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調査研究 | |||||
厨房業界の実態調査 | |||||
今後の厨房業界の製造・販売・設備設計・施工業にかかわる施策の基礎資料として、その振興に資することを目的に、商業用厨房機器・装置製造業界の実態を継続的に調査・検討しています。 | |||||
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指導 | |||||
厨房の防災・衛生・PL法対策 | |||||
厨房の安全性の確保、衛生の向上等を実現するために調査・研究を行っています。平成6年には製造物責任(PL)法公布に伴い、「製造物責任(PL)対策ガイドライン」を策定。また、団体PL賠償制度を運営しています。 | |||||
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普及・啓発 | |||||
厨房設備機器展の実施 | |||||
業務用厨房のあらゆる設備・機器・設計への理解の向上と浸透を目的に、平成11年より毎年「東京ビッグサイト」で開催(平成16年より、国際ホテル・レストランショー、フードケータリングショーと合同開催)。参加企業も約900社に達し、来場者数は6万人を記録。アジア最大級の専門展示会として注目されています。 | |||||
機器の認定 | |||||
グリス除去装置(グリスフィルター、グリスエクストラクター、グリスセパレーター)について「グリス除去装置の構造等の基準」(自治省(現総務省)消防庁:平成8年8月15日消防予第162号)に基づく試験を実施し、基準適合品に対し認定ラベルを発行している。 | |||||
厨房設備機器の標準化 | |||||
厨房機器の衛生管理等について基準がない今日の状況に対し、この問題を解決し、業界全体のレベルアップを図るために、業界のスタンダードの調査研究を開始。厨房設備の標準化に努めています。 | |||||
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教育 | |||||
図書の発刊 | |||||
厨房設備士制度や厨房設備施工技能検定制度などのバックアップのために、技術図書を発刊。平成13年には「厨房設備工学入門」の大幅改訂を実施。平成14年には厨房設計のノウハウを盛り込み、規模・厨房面積等を付記した「業務用厨房設計事例集」を発刊しています。 | |||||
厨房設備通信教育 | |||||
厨房設備士及び関連業務に従事する者の能力向上を目的に実施。初級・上級があり、全課程において優秀な成績で修了した者は、2級厨房設備士資格認定試験が免除されます。 | |||||
厨房設備士資格認定試験 | |||||
厨房設備士とは、業務用厨房機器の生産と厨房設備設計施工に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項で、企画・研究・設計・評価・施工に関する管理・監督などの業務を行うもので、当会の試験合格者に与えられるものです。 | |||||
厨房設備施工技能検定 | |||||
厨房設備の業務内容は、厨房計画・設計・施工・保守管理等多岐にわたりますが、国家検定の実施により厨房設備の信頼が増し、業界の技術向上とともに技術者の地位向上に役立っています。 | |||||
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情報提供 | |||||
機関紙『厨房』の発行 | |||||
工業会活動の理解と協力を得るために昭和39年より発行。関係法規の周知徹底、監督官庁からの指導事項の伝達、厨房設備士の技術向上、さらには新技術の紹介、業界の動向・展望など、充実した内容により根強い支持を得ています。 | |||||
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交流 | |||||
海外視察調査団の派遣 | |||||
諸外国で開催される厨房関係展示会や主要国・都市のホテル・病院・事務所等の厨房視察は、参加企業によい参考になるばかりか、厨房業界の発展に寄与するものとして、昭和47年より海外視察調査団を派遣。大きな成果を収めています。 | |||||
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基本方針 総務部 財務部 技術部 広報部 資格部 教育部 組織部 業務部 特別部会 |
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入会案内 入会お申込手続き 書式 工業会の目的 工業会の事業 会員の種別 組織 工業会紹介パンフレット(PDFファイル) |
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