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展示会

第26回厨房設備機器展

会 期2026年2月17日(火)~20日(金)10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会 場東京ビッグサイト 東展示棟4~6ホール、西展示棟1~4ホール(アクセス
主 催(一社)日本厨房工業会、(一社)日本能率協会
テーマあなたの課題を解決します! ニッポン厨房最前線
公式HPhttps://hcj.jma.or.jp/

 一般社団法人日本厨房工業会は、業務用厨房やフードサービス向けの最新機器や、機器の設計・エンジニアリング技術のさらなる普及と向上を図る展示会「厨房設備機器展」を毎年開催しております。「厨房設備機器展」は「国際ホテル・レストランショー」「フード・ケータリングショー」との三展合同で「HCJ」として開催され、レストラン、フードサービスなど 飲食業をはじめ、給食・ケータリング業、中食・惣菜業からホテル・旅館等の宿泊業にいたるまでの業界関係者が集う、日本最大級の専門展示会となっております。
 会場では出展企業による製品の展示やデモンストレーションが行われるほか、当工業会も各種企画展示を行うブースの設置や、会員各社より講師を迎えたセミナーの開催などを行っております。
 皆様の積極的なご参加を、そして外食・中食、給食など業務用厨房に携わる方々のご来場を宜しくお願い申し上げます。

第26回厨房設備機器展(HCJ2026)への参加は事前登録が必須です。招待状をお持ちいただくだけでは入場できませんのでご注意ください。
事前来場登録は、下記バナーからか、HCJ2026 公式HPからお願いします。
セミナーの申込みは、事前来場登録後に HCJ2026 公式HPの「来場者マイページ」からお願いします。
「来場事前登録」「来場者マイページ」にご不明があれば下記にお問い合わせください。
 ■ご利用者ヘルプデスク 9:30~18:00(土日・祝日を除く)
 ■E-mail:helpdesk@k3c.co.jp
 ■TEL:03-6809-2707
 お問い合せの際は「展示会名」をお伝えください。

【来場事前登録フォームへの直接リンクです】

第26回厨房設備機器展 日本厨房工業会主催セミナー

会員企業より講師をお招きして講演を行います。全来場者を対象とした無料のセミナーです。是非お申し込みください。

セミナーのお申込みは、来場事前登録後に HCJ2026 公式HPの「来場者マイページ」から「講演会・セミナーの聴講事前登録」の「給食・厨房セミナー」からお願いします。

2月17日(火)
①11:00~11:40
講演企業 三井住友海上エイジェンシー・サービス株式会社
講師 株式会社Evoke 代表取締役 小野 勇輔
三井住友海上あいおい生命株式会社 東京企業第一営業部 課長代理 西山 慶駿
演題 人手不足対策のための「SNSを活用した採用」と「人材定着のための福利厚生」
概要 人材採用と優秀な人材を確保するには、自社の魅力をどのように発信し、PRするかが重要となります。
本セミナーでは、SNSを活用した魅力的なコンテンツの作成方法やSNSの運用方法と人材定着のための企業における福利厚生について紹介します。人材採用や福利厚生に課題を抱える企業の皆さまは、ぜひご参加ください。
②12:10~12:50
講演企業 ニチワ電機株式会社
講師 東京本社 專務取締役 営業本部長 西 耕平
演題 給食部門の労働環境を改善!新調理の概念とニュークックチルシステム
概要 給食部門の経営改善には早朝出勤・残業の削減から有給消化率向上等、栄養課の労働環境の改善が必須です。労働人口減少社会に持続可能な給食部門へと導く厨房を分かり易く解説します。
2月18日(水)
①11:00~11:40
講演企業 服部工業株式会社
講師 執行役員(グループ会社) 磯谷 仁美
営業部 西日本ブロック長 山本 将市
演題 給食センター事例から掴む!厨房効率化 - 崩壊か進化か、今こそ現場の決断
概要 人手不足や衛生基準強化で「現状のままでは厨房崩壊も」と直面する現場の課題を背景に自社運営の給食センターでのOMNIやVesta導入事例とアーテック総合サポートを紹介し、省力化・効率化による持続的進化を提案します。
②12:10~12:50
講演企業 株式会社コメットカトウ
講師 営業企画課 井川 俊正、野中 彩奈
演題 調理の常識を変える!今ある調理機器で生産性を上げる手法
概要 人手不足が常に顕在化している給食業界において、ステコンを主とした今ある調理機器で、生産性を上げる手法を講演いたします。
2月19日(木)
①11:00~11:40
講演企業 フクシマガリレイ株式会社
講師 営業開発部 小坂 杏佑
東京営業六部 徳光 航太、川上 理暉
東京営業七部 佐藤 はるか
演題 おいしさと品質は「凍結・解凍」「調理機器活用法」で変わる!
概要 未定
②12:10~12:50
講演企業 タニコー株式会社
講師 関西事業部 大阪営業所 設計課 主任 堀 秋瑠
演題 厨房計画の“落とし穴”と“成功の鍵”
~「使いやすい」から始まる安全・安心~
概要 「スタッフが動きやすい」「清掃がしやすい」「トラブルが起きにくい」--。
そんな“使いやすい”厨房こそが、安全・安心な店舗運営の土台になります。
本セミナーでは、実際の現場で起こりがちな計画ミスの例を交えながら、安全・安心な厨房づくりのヒントをわかりやすくお伝えします。
2月20日(金)
①11:00~11:40
講演企業 株式会社ラショナル・ジャパン
講師 プロダクトマネージメント部 部長 稲田 康宏
演題 欧州厨房業界におけるサステナビリティへの取組み
概要 欧州厨房業界で進むサステナビリティへの取組み、排出炭素量削減に向けたトータルライフサイクルでのエネルギー効率改善、厨房の大規模改装前後の水・電力・工数削減の実測比較事例や、人材不足や法規制、食品ロス等顧客が直面する課題を調査する取組をご紹介し、未来の厨房の姿を皆様と共に考えさせて頂きたいと思います。
②12:10~12:50
講演企業 株式会社フジマック
講師 株式会社フジマック 市場開発部プロダクトマネジメント部 宮島 元弘
TechMagic株式会社 ロボット事業本部 谷井 冴香
演題 省人省力化提案 炒め調理ロボット『I-Robo2』 導入事例を交え
概要 TechMagic社の炒め調理ロボット『I-Robo2』をフジマックの導入事例を交え、ご紹介いたします。
③13:20~14:00
講演企業 株式会社マルゼン
講師 研究開発センター 部長 石川 智行
主任 二村 春菜
演題 新型調理機器が生みだす効率化!もっと便利に!もっと美味しく!
概要 超人出不足の今、効率化を図れる調理機器を求める声がやむことがない。現在、こうした声に叶うべく、研究開発センターでは調理機器の開発を活発に推し進めている。僅かな時間であるが、こうした要望に応えるべく、新型調理機器及び現在開発中の機器を紹介するとともに、弊社の製品開発の考え方を共有できれば幸いである。
④14:30~15:10
講演企業 株式会社ハイサーブウエノ
講師 株式会社ハイサーブウエノ 代表取締役 小越 元晴
株式会社CSsT 代表取締役 小林 宏充
演題 グリストラップ清掃作業の軽減と厨房排水水質改善の事例紹介
概要 未定

一般社団法人日本厨房工業会ブース

①「厨房設備士資格認定試験紹介」
当工業会で実施している資格認定試験について、パネルにてご案内いたします。
②「日本厨房工業会活動紹介」
当工業会の組織図や会員の分布をパネルにてご案内いたします。
③「厨房女子会活動紹介」
厨房女子会の様子をパネルにてご案内いたします。
④「グリス除去装置認定事業の紹介」
グリス除去装置の認定事業についてご案内いたします。
⑤「火災、金属可とう管、排気ダクト清掃等の注意喚起」
注意喚起を、パンフレット配布にてご案内いたします。
⑥「工業会会員企業紹介マンガ配布」
工業会会員企業をマンガでご紹介いたします。
⑦「衛生・省人化設備機器のカタログ紹介」
会員企業の衛生・省人化設備機器のカタログ配布を予定しています。
⑧「中小企業省力化補助金で登録している製品と出展企業を紹介」
中小企業省力化補助金でカタログ登録をしている製品とその出展企業を紹介します。

その他、書籍の頒布なども行います。ぜひお立ち寄りくださいませ。

※出展内容は予定です。変更になる場合がございます。


ホーム 厨房設備士資格認定試験 展示会
団体概要 厨房設備通信教育 出版物
概要・支部・沿革 厨房設備フォローアップ研修会 月刊「厨房」アーカイブ
事業紹介 グリス除去装置の認定・機器一覧 会員名簿
入会案内 JFEA業務用厨房設備機器基準及び適合確認制度・機器一覧 お問い合わせ
アクセス 業務用厨房熱機器等性能測定基準
一般社団法人 日本厨房工業会
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目2-5 翔和須田町ビルII 8階
TEL:03-5244-4834 FAX:03-5244-4835
当工業会では、このホームページを工業会の各種のご案内・情報交換の場として、業務用厨房設備機器の生産並びに施工の合理化と安全・衛生の確保、環境保全・災害の防止に努め、食文化の向上と社会福祉の増進に寄与していただきたいものと願っております。
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〒101-0041
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TEL:03-5244-4834 FAX:03-5244-4835
当工業会では、このホームページを工業会の各種のご案内・情報交換の場として、業務用厨房設備機器の生産並びに施工の合理化と安全・衛生の確保、環境保全・災害の防止に努め、食文化の向上と社会福祉の増進に寄与していただきたいものと願っております。
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